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家庭菜園での人気きゅうりで病気に強い品種|初心者が露地栽培で育てるおいしいおすすめは?

品種紹介

きゅうりは家庭菜園で育てるのにトマトやナスなどと同じくらい人気のある野菜です。

種類もサイズの小さいミニキュウリや普通のきゅうり、イボありきゅうりやイボなしきゅうりなど、さらには節成りタイプなどこだわろうと思えばこだわるべき点は多くありますね。

そんな中で僕がこれまで育ててきたきゅうりでおすすめの品種をご紹介します。

病気に強く収量を求めるなら「ラリーノ」と「できすぎなるなる」

基本的には最近の品種はいろいろと種苗メーカーさんが改良をしてきているので病気には強い品種が多いと感じています。

その中でも僕が個人的に長い間育てている品種や興味を持って試験的に育ててみた品種を紹介していきます。

ラリーノ

ここ数年はきゅうりといえば「ラリーノ」しか育ててきませんでした。「ラリーノ」は8センチから10センチ程度のミニキュウリでイボもなく病気に強い節成り房成の品種です。

食べたときにほんのりと甘さを感じます。イボもなく食べやすいです。

病気に強く育てやすいというのもメリットですし、1つの節に複数の実がなるので収量も期待できる品種です。

またミニキュウリだからということもあるかもしれませんが、曲がった実ができることも少なく見栄えもよかったりします。収納もやりやすいかと。

 
ラリーノには複数の種類があるようですが、僕が育てたのは普通のラリーノです。

ホワイトやプロといったラリーノがありますが違いは側枝が出るかどうかのようです。側枝が出るということは株間を多少広くとる必要があるので、株数と収量を比較検討して品種を決める必要がありますね。

来年はホワイトやプロも検討してみようかとも思います。

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できすぎなるなる

「できすぎなるなる」は、今年、ラリーノの発芽にいくつか失敗した結果、急遽追加で種植えをしなければいけなくなり、どうせなら新しい品種を試してみよう。と思って探してみた品種になります。

面白いネーミングで有名なナント種苗さんの品種になります。

「なるなる」には3つの品種があります。
・なるなる
・できすぎなるなる
・なるなるZutto

の3種類です。

それぞれの特徴としては、

・「なるなる」は初期からいっぱい収穫したい。
・「できすぎなるなる」はとにかく本数を多く収穫したい。
・「なるなるZutto」はコンスタントに長期間収穫したい。

というコンセプトになっています。

今年(2022年)僕は収量とミディサイズを重視したので「できすぎなるなる」を購入して育てたのですが、株数を多くしたため多少食べきれないくらい収穫できてしまったという反省点があります。

「できすぎなるなる」はイボのあるミディタイプでラリーノよりは長いです(15から18センチ)。他の「なるなる」は20センチ越えになるようでミニを求めていた僕にはちょっと対象外でした。

「できすぎなるなる」に限りませんが、病気には強い品種とはいえ全く病気にかからないわけではないので、うちでは生育終盤になると病気にかかってしまいました。収穫期間としては1か月ちょっとは収穫できたと思います。

うまく育てればもう少し長く収穫できるかとは思いますが、病気との関係もあって長期間同じ株で収穫し続けるのはなかなか難しいと感じています。

今年は初めてリレー栽培(時期をずらして株を植える方法)も試しましたが、病気の株を残してその横に植えたため病気が伝染したのでしょうか、ずらして植えた株はうまく育ちませんでした。

リレー栽培をするなら古い株は処分する必要があるのかなと思いました。

収量はたくさんになるので、単に株数を増やしただけでは食べきれないことも考えられます。なので株数の調整やリレー栽培の検討が必要になるかと思います。

その他購入したけれど来年は要検討な品種あるいは購入を検討した品種について

ここでは今年購入して育てたけれど、来年はやめておこうかなという品種、また購入を検討したけれども購入しなかった品種についてご紹介します。

ここで紹介している品種は良くないというわけではなく、うちの事情など色々と検討した結果、うちには合わなかった等といった理由で要検討品種になっています。

ドカナリ千成

上で今年のキュウリの発芽に失敗したと書きましたが、「ドカナリ千成」はその時に「できすぎなるなる」と一緒に買った品種になります。

実際に育ててみたところ、日当たりの問題もあったかもしれませんが、ラリーノよりは成りがよくなかった。という印象を持っています。

収穫時のサイズや見た目もラリーノと似ていて、これだったらラリーノで良いかなと。

ラリーノの場合、種で購入すれば、すべての種を植えると10株くらいできるので、それだけあれば十分ですし「できすぎなるなる」も植えるとなると獲れすぎて収穫遅れや収穫しても食べきれない可能性もあると。

同じような品種は不要かなという理由で現時点ではドカナリ千成は来年は不要と判断しています。

ラリーノの種が入手できなかった場合は検討の価値があるかなと。僕としてはそういった位置づけの品種になります。

きゅう太郎

「きゅう太郎」はラリーノの発芽失敗の煽りを受けて検討した品種ですが、種を買えなかった品種になります。理由は忘れてしまいましたが、品切れだったかポチる一歩手前まで行ったか。いずれにせよ購入には至りませんでした。

それまでにも「できすぎなるなる」「ドカナリ千成」と種を買っていたので、そこまでは不要かと思い購入しなかったのかもしれません。

購入候補にしたほどですから、僕にとっては魅力的な品種でした。見た目がラリーノに似ていて完全節成、多収性品種ということでこれだけ見ると文句のない品種です。

もっとうちに畑のスペースがあればと思ったものです。

こちらはサイズが10~12cm、果重50gほどですのでラリーノよりは若干長くなる品種です。側枝にも身がつくということでラリーノで言えばプロとかホワイトタイプになります。

まとめ

きゅうりは成長が早く家庭菜園で育てるにはやりやすい野菜です。それほど失敗という失敗はないかと思いますのでおすすめの野菜です。

その中でもラリーノは僕の経験の中では育てやすいと感じました。

ラリーノはミニキュウリなのでミニが好きではないという方にはお勧めできませんが、ほんのりとした甘みや一本丸ごとボリボリと食べるにはお手頃のきゅうりです。

ミニよりも通常のきゅうりがよいということであれば、なるなるシリーズが良いのではないでしょうか。

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