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家庭菜園で栽培する美味しいナスの人気おすすめ品種は?|ステーキなすならこの品種

品種紹介

ナスは家庭菜園で栽培される野菜の中でも上位にランクインするであろう野菜です。品種も様々でどの品種を育てようかと頭を悩ませるほどの種類があります。

形から見ても普通のナス、丸ナス、長なすとありますし、色も普通の紫のナス、白いナス、緑色のナスなどあります。

用途から見ても焼きナス用、漬物用などあって、やはり頭を悩ませるのに十分です。

そんな中、ここでは僕がおすすめするナスの品種やYouTubeなどで紹介されていて来年は試してみたい品種の紹介をしたいと思います。

家庭菜園で育てやすく焼きナスとして美味しいナスなら「とろーり旨なす」

「とろーり旨なす」は少し大きめの白ナスで形としては普通のナスのように卵型をしているナスです。

「とろーり旨なす」は名前を変えていて、以前は「揚げてトルコ」と名乗っていました。

改名の理由は「おいしさが伝わらないから」ということをYouTubeの動画内で言われていたと記憶しています。現在は「とろーり旨なす」として購入することができます。

少し多めの油で焼いてステーキなすとして食べるととてもおいしくトロっとした触感はまさに名前の通り、とろーりとして旨いなすです。

 
僕の場合ですが、育て方によるのかもしれませんが実の大きさは普通にスーパーで売っている紫のナスよりも格段に大きくなりました。1個で普通のナスの2~3個分くらいの大きさでした。

YouTubeなどでこの「とろーり旨なす」を紹介してくれている動画を見ると普通のナスよりは大きいと言われていたのですが、ひょっとしたら収穫時期が遅れていたのかもしれません。

とはいえ、油で焼いて食べると普通においしかったので満足できました。

トキタ種苗さんのYouTubeチャンネルがあって「とろーり旨なす」の育て方の動画があるのですが、そこでは皮は柔らかいと説明されています。

育て方がよくなかったのか収穫が遅かったのか、うちでは皮が硬かったです。皮をむいて食べることでおいしく食べられました。

 
今年うちでは数種類のなすを植えたのですが、上手く育ったのはこの品種だけでした。

とろーり旨なすについては露地栽培とプランターで水耕栽培で育てたのですが、水耕栽培でもそれなりに収穫できました。

とはいえ、やはりプランター水耕栽培で収穫できる実の数は少なく、収量を目指すのであれば露地栽培で育てるのがよいですね。

住宅事情で露地栽培は難しいということであればプランター栽培も検討されてみてはいかがでしょうか。

今年は育てていないけれども来年育ててみたい品種

基本的にはナスに関しては「とろーり旨なす」だけでいいのかなと思ったりもしますが、やはり他の品種にも挑戦してみたいという思いがあるわけで、実験的に来年はとろーり旨なす以外のなすびも育ててみたいなと。そう思っています。

ではどんな品種がよかろうかと。

ということで検討したのがこちらの品種になります。

とげなし千両二号

なすびといえば「千両二号」といわれるくらい有名な品種だと思います。その品種の「とげなし」バージョンです。

なすびは栽培や収穫の際にトゲでけがをするということがよくありますが、とげなしであればその点は安心です。

千両二号は長期栽培に適しているといわれているので、長期間家庭菜園を楽しみたいという場合に適しているのかなと。

なので、来年はとろーり旨なすとの比較対象として「とげなし千両二号」を育ててみたいとも思っています。

メランツァーネ・ビステッカ・スペリオーレ

これは「とろーり旨なす」に関するYouTube動画を見ていた時に紹介されていた品種で丸ナスになります。

種屋さんのサイトの商品紹介によると「とろけるような肉質」と書いてあります。これまた「とろーり旨なす」と似たようなナスなのだろうと思います。

収穫の際の適切なサイズとしては果重400gだそうで、普通のなすびよりも大きめですね。これも魅力です。

丸ナスで大き目サイズとなればステーキナスにも適していると思われますので、来年は育ててみたい品種になります。

育ててみたもののうまく育てられなかった品種

実は今年(2022年)はなすびの栽培を予定していなかったのですが、YouTubeで白ナスの存在を知り、なすびにもトライしてみようかと種まきをしました。

ところが、苗がある程度育ってきたところで、

「白ナスって育てるのが難しいらしいぜ」

という話を耳にして、慌てて他の品種を探してみたりしました。しかし結果から言うとタイミングや育て方が悪かったせいか、うまく育てられませんでした。

またプランターで育てられる品種も耳にしたので、そちらも実験的に育ててみました。

これらの品種については結果的に僕はうまく育てられなかったのですが、品種情報としてご紹介したいと思います。

炒めてトロうま!鮮やか長ナス

白ナスの保険として慌てて育て始めたのがこの品種です。紫色のナスで長ナスになります。

ところが育苗開始が遅かったためか、満足のいく収穫はできませんでした。4株ほど植えてみてシーズンを通して数本収穫という惨敗に終わりました。

これは品種がどうこうというレベルではなく、僕の育て方が悪かったというのが理由かと思います。

 
名前の通り「トロうま」とあるので「とろーり旨なす」に近いものがあるのかなと感じて種を購入して育ててみたのですが今年は残念な結果になりました。

来年、この品種に挑戦するかどうかは現在検討中です。

ナスがママ

こちらは小ナスで「プランターでも育てられる品種がある」ということを耳にしてネットで検索して見つけ、種を購入した品種になります。

プランターなら畑のスペースを気にすることなく株数を増やせるかなと思ってチャレンジしてみました。

基本的には支柱が不要で草丈も80センチくらいまで。その上、芯止まりタイプなので放任栽培でよいと種袋に書いてあるので、これはいけるのでは?と思った次第です。

結果としては実はそれなりになって収穫もそれなりにできました。小さくてかわいらしいナスでした。

しかしながら、プランター栽培だけに水やりが足りなかったのか少し硬くてえぐみが少しある食味となってしまいました。

プランター栽培は特に水切れが起こりやすいので水やりの管理は大切だと感じました。

露地栽培も可能ということですが草勢旺盛なので、その場合は放任栽培でよいとはいかないようです。

ぼうや茄子

こちらも小ナスで「ナスがママ」を購入するのと同時に買いました。種を1袋だけ買うのはちょいと送料がもったいないと。だったら他にも種を買おうかと。

そうして選択したのがこの品種「ぼうや茄子」です。

種袋には「プランター栽培もできます」とは書かれていませんでしたが、こちらもプランターで栽培しました。

収穫はそれなりで「ぼうや茄子」と同じでちょいとえぐみのある食味でした。種袋には「収穫を遅らせれば大きくなるが食味が落ちる」と書かれています。

採り遅れが原因かもしれません。

ぼうや茄子の特徴としては房なりでナスがママよりは実が大きいようです。

種袋によると、ナスがママは果重30グラムから、ぼうや茄子は果重60グラムから80グラムとあり、ぼうや茄子の方が1つ当たりの重さは多少重いようですね。

他の特徴としては「皮が固い」とことでしょうか。ここら辺は用途によるのでしょうが、普通に焼きナスとして食べるのであればデメリットになるのかなと。そう思います。

種袋にも書いてありますが用途としては、焼きびたし、お漬物とあるので、その用途として考えている場合は栽培してみてもよい品種かと思います。

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まとめ

家庭菜園で久しくナスを育てておらず、今年、久しぶりに育ててみましたが白ナス(とろーり旨なす)に関しては、それなりにうまくいったかと思います。

もう少しうまくできた可能性もありますが、現時点では満足できる結果になりました。多少気になる点(水やり・肥料やり)を改善点として来年に生かしていけば良いのかなと。

うちは狭い畑なので連作障害が気になりますが、土づくりを工夫して対処しようかと思っています。

「とろーり旨なす」のデメリットというのは今のところ見当たらないのですが、1個当たりのサイズが大きいので、一人暮らしの人が一人で食するにはちょいと量が多いのかなと思ったりもします。

ナス好きにはペロリと食べられる大きさではあるんですけどね。

サイズ的にも大きさ的にも「とろーり旨なす」はおすすめです。

 
その他のナスについては、現時点では「とろーり旨なす」との「比較対象として」という位置づけで育てていこうと思っています。

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