うちではここ数年ピーマンの成りが悪かったのですが、土づくりを色々と試してみた結果、今年はそれなりに良いピーマンが収穫できました。
ピーマンの食べ方としては切ってケチャップと溶けるチーズ、ツナ缶を入れて炒める。
お好みで溶き卵を入れて混ぜる。
うん、美味し。
そんな美味しいピーマンの品種をご紹介します。
肉厚で大きい そしておいしいピーマン|その品種は「とんがりパワー」
お勧めする品種は「とんがりパワー」です。
今年うちで育てた品種ですが「ジャンボピーマン」という名前で売られていました。特徴としては、とにかく大きいです。そして肉厚。
スーパーで売っている4個100円くらいのピーマンも美味しいのですが、比較的小さく実が薄い。という気がしています。
今年の結果からみると収穫量は満足できる量でしたので、来年うちで育てるピーマンの品種はとんがりパワーでまずは決定というところです。
記録を見てみると、今シーズンは4株で150個ほど取れました。期間としては7月5日から9月27日の約3か月ほどの収穫期間になりました。悪くはない量だと思います。
とはいえ、大きくするには、ある程度期間が必要な上に実を大きくしすぎてしまうと株に負担がかかる。ということも聞いたので、あまり大きくしすぎるのも良くないのかなと思ったりもします。
「とんがりパワー」はおすすめ品種ではありますが、株への負担や収穫までの期間を考え合わせると、一緒に他の品種も育ててみて比較検討することも必要なのかなと考えています。
肉厚で大きくなくてもよいなら「こどもピーマン(ピー太郎)」という品種の栽培も選択肢に
「こどもピーマン」という品種がありますが、こちらは育てたことはないのですが、結構耳にする品種で大きくはないものの肉厚で苦みがなく食べやすいと聞きます。
種苗会社のサイトによると肉厚で糖度が高く酸味も少ない、苦みも少なく辛くない。という特徴があるとのこと。
元々こどもピーマンは、メキシコの辛いとうがらし「ハラペノ」という品種が元になったそうです。ハラペノは肉厚でジューシーではあるものの辛味が強かった。
ところが、たまたま見つかった辛くない個体が見つかり日本での育成が始まったそうです。
特徴としては収穫開始までの期間が通常のピーマンより長いといわれています。プロ農家ならいざ知らず、家庭菜園で育てるには「こどもピーマン」だけではちょっと心配になりそうな気がします。
なので、他の早生の品種も併用して長期にわたってピーマンを収穫できるような計画を立てるのがよいのかもしれません。
また種苗会社のサイトによると「果実の着果負担が大きい」と書かれています。また「接ぎ木できる台木は現状ない」とも書かれており、種から育てる僕にはあまり関係はありませんが栽培難度は多少高いようです。
「こどもピーマン」に関しては苦みがなく肉厚。という点では問題のない品種ではありますが、収穫までの期間や栽培難度を考えるとサブとしての位置づけになろうかと思います。
その上で、苦くない肉厚のピーマンを育てて食べてみたい。といった方で畑に多少の余裕があるという場合は数株植えてみてもよいかも。といった感じでしょうか。
苦くない。という点においては小さな子供さんでも食べられるかと思いますので、小さいお子さんがいるご家庭ではチャレンジしてみるのもよいかと思います。
まとめ
ピーマンはここ数年、あまりうまく育てられなかったということもあって、それほど品種については詳しくないというのが本当のところです。
とはいえ個人的にはピーマンの好みとして肉厚のものが好きなので、ここで上げた「とんがりパワー」「こどもピーマン」の2品種がお勧めできる選択肢に上がると思います。
来年は試験的に1品種追加することを検討しようかとも思っています。
ピーマンについても色々と品種はあると思いますが、選択基準としては「大きさ」「実の厚さ」「種のあるなし、集まり具合」「苦味」といったところがあるでしょうか。
苦みが少ない品種としてはサラダピーマンといった種類の品種があります。
育てたことはないので想像になってしまいますが、「サラダ〇〇」とは生でも食べられる品種によく付けられる名前ですが生で食べられるほどに苦みは少ないのでしょうね。
なので苦みが苦手だというのであれば、上にあげた「こどもピーマン」という選択肢もありますが、「サラダピーマン」という品種も検討してみてはいかがでしょうか。

